スラムダンク名言集 英語フレーズ①

みんな大好き伝説にマンガ「スラムダンク」の名言英語フレーズ第一弾となります。

あきらめたらそこで試合終了ですよ

“If you give up, that’s the end of the game.” – Anzai

“あきらめたらそこで試合終了ですよ” – 安西先生

“If you give up, that’s the end of the game.”は、直訳すると「あきらめたら、それでゲームの終わりだ」という意味になります。このフレーズは、特に諦めそうになっているときに使われることが多いです。相手が何かについて諦めかけているときに、「あきらめたら、それでゲームの終わりだ」と言うことで、諦めないで、頑張っていこうと伝えることができます。また、自分自身が諦めかけているときにも、「あきらめたら、それでゲームの終わりだ」と言うことで、諦めずに頑張っていこうと自分に伝えることができます。

スラムダンクの名言を使って実際の英会話例

I don’t know if I can keep going. I’m so tired and I’ve been struggling with this project for weeks.

もう限界かもしれへん。疲れてて、このプロジェクトで苦労してんのに何週間もたっとるし。

I know it’s tough, but you can’t give up now. If you give up, that’s the end of the game. You’ve come so far and you’ve made so much progress. Don’t let all of your hard work go to waste.

大変やろうけど、あきらめるんとちゃう。あきらめたらそこで試合終了でっせ?ここまで来て、こないに進歩したんや。それを無駄にするわけにはいかへん。

I guess you’re right. I can’t give up now. I’ll keep going and try to push through.

そうやね。もうあきらめられへん。キバリ、乗り切ろう。

That’s the spirit! Remember, you’re not in this alone. We’re all here to support you and help you succeed.

そういう気持ちがええな。忘れんとってな、一人やあれへん。ウチらもここにおるし、サポートしてるから。

まだあわてるような時間じゃない

“Don’t rush it. We have plenty of time.” – Akira Sendo

まだあわてるような時間じゃない – 仙道彰

“Don’t rush it. We have plenty of time”は、直訳すると「急がないで。たっぷり時間がある」という意味になります。このフレーズは、特に急ぎすぎて間違いをするような場合に使われることが多いです。相手が何かを急いでいるときに、「急がないで。たっぷり時間があるよ」と言うことで、急がずにゆっくりとやって、間違いがないようにすることを伝えることができます。また、何かをゆっくりとやりたいと思っているときにも、「急がないで。たっぷり時間があるよ」と言うことで、急ぐ必要がないと伝えることができます。

スラムダンクの名言を使って実際の英会話例

I’m so anxious to get this done. I feel like we’re running out of time.

これを終わらせたい。時間があれへんように感じる。

Don’t rush it. We have plenty of time. Let’s take our time and make sure everything is done right.

急がんとって。たっぷり時間があんで。ゆっくりやって、間違いがあれへんようにしよか。

I guess you’re right. I don’t want to make any mistakes because of rushing.

そうやね。急いで間違いをするのは嫌やし。

Exactly. Let’s just relax and focus on getting the job done properly.

そうそう。リラックスしぃ、仕事をきちんとやることに集中しよか。

世間は春だというのにオレの心は冬のままか…

“It’s spring outside yet it’s still winter in my heart…” – Hanamichi Sakuragi

世間は春だというのにオレの心は冬のままか… – 桜木花道

“It’s spring outside yet it’s still winter in my heart…”は、直訳すると「外は春ですが、心の中はまだ冬です…」という意味になります。このフレーズは、特に外は暖かくなったり、季節が変わったりしているにも関わらず、自分自身が内面的にはまだ冬のように感じているときに使われることが多いです。例えば、恋愛で失恋したり、倒産したりして、悲しんでいるときに、「外は春ですが、心の中はまだ冬です…」と言うことで、自分自身が内面的にはまだ冬のように感じていることを表現することができます。

スラムダンクの名言を使って実際の英会話例

How are you feeling these days?

最近どや?

It’s spring outside yet it’s still winter in my heart…

外は春やけど、心の中はまだ冬やねん…

Oh no, what’s going on?

さいでっか、どないしてん?

I just broke up with my girlfriend. It feels like my heart is frozen and I can’t move on.

彼女と別れちゃったんやねん。心が凍って動けないような気がします。

I’m so sorry to hear that. But remember, time heals all wounds. You’ll get through this and eventually find happiness again.

そらほんまに残念やねん。せやけど、時間がすべてを癒しまっせ。これを乗り越えて、やがてまた幸せになると信じとります。

Thanks for the encouragement. I hope so too.

ありがとさん。そう願いたいねんな。

『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる

“Sometime’s losing may become a great fortune later.”(“Having ‘lost before’ will be a great asset someday.”) – Domoto

『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる – 堂本監督

“Sometime’s losing may become a great fortune later.”は、直訳すると「時々、負けることは、後で大きな幸運になるかもしれません。」という意味になります。このフレーズは、負けることにも良い面があるということを強調するために使われることが多いです。例えば、自分が負けて悔しい思いをしている人に、「時々、負けることは、後で大きな幸運になるかもしれません。だから、負けても悔しい思いをすることなく、負けたことを学びとることで、後で自分をさらに成長させることができるでしょう。」と言うことで、負けたことを悔しい思いをすることなく、負けたことから学んで、今後の成長につなげることの重要性をアピールすることができます。

スラムダンクの名言を使って実際の英会話例

I can’t believe we lost the championship game. I feel like all our hard work was for nothing.

優勝できんかったことが信じられへん。ただでさえ熱心に頑張ったのに、それが全部無駄になった気ぃする。

I know it’s tough to lose, but sometimes losing may become a great fortune later. We can learn from our mistakes and come back even stronger next time.

負けることはほんまにしんどいねんな。せやけど、時には負けることが後に大いなる幸運になることもあんねん。間違いを振り返り、次回はもっと強く戻って来ることができます。

You’re right. We can’t let this loss define us. We’ll use it as motivation to improve and come back even stronger.

そうやね。この負けがウチらを定義するものやおまへん。ウチらは、この負けをモチベーションとしぃ、改善しぃ、もっと強く戻って来るようにしましょう。

バスケットは算数じゃねえ

”Basketball is not arithmetic.” – Kaede Rukawa

バスケットは算数じゃねえ。 – 流川楓

“Basketball is not arithmetic”は、バスケットボールを含むスポーツは簡単に計算できるものではないという意味です。このフレーズは、バスケットボールをプレイする上で、単純な計算や数学的な思考だけではなく、感覚や判断力も重要であることを表します。

スラムダンクの名言を使って実際の英会話例

I can’t believe we lost the game. I thought we had a better chance since we had more points on the board.

負けたなんて信じられへん。得点が多かったから勝つと思うとった。

Basketball is not arithmetic. It’s not just about having more points. We also need to take into account defense, team strategy, and other factors.

バスケットボールは簡単に計算できるものやんけねん。得点をようけ取るだけやないんだ。守備やチーム戦略、その他の要素も考慮する必要があるんだ。

Oh, right. I guess I was just looking at the score and not considering the whole picture.

ああ、さよか。ウチはただスコアを見て、全体像を考慮してへんかったんやね。

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